【マッチレビュー】
関東大会決勝は昨年と同じカードとなった。
東京ヴェルディBSのキックオフで試合開始。
開始2分に決められ失点すると、そのあと立て続けに失点し、0-3とスコアを離される。11分には大場のシュートパスを成岡がファーサイドで押し込み1点を返す。
第2ピリオドも立ち上がりに失点。そこからは互いに得点を奪えず1-4で終える。
勝つ為にはゴールを決めるしかない最終ピリオド。守備は立て直し無失点で抑えるも、攻撃でなかなかゴールを奪えない。終了間際に奥山が意地のゴールを決めるが試合は2-4で終了。
この結果、関東2位での全国大会出場となりました。
1ピリオド 1-3 (成岡)
2ピリオド 0-1
3ピリオド 1-0 (奥山)
試合結果詳細など↓
https://www.goalnote.net/detail-schedule.php?tid=12904
Comments