12月22日(日)、荒川総合スポーツセンターにて開催された「知的障がい児者のためのフットサルクリニック」に、レーヴェ横浜の選手が出演いたしました。
本イベントは、知的障がいをお持ちの方々がサッカーやフットサルを通じて楽しい思い出を作っていただけるよう願い、2004年より定期的に開催されております。
この取り組みでは、スポーツを楽しむ環境を提供するだけでなく、礼儀や社会性の習得、健康増進、体力の向上を目指し、また健常者とも接し、地域社会との交流を深めることを目的としています。
そのような素晴らしいイベントに関わることができ、大変光栄に思っております。
レーヴェ横浜は、ビーチサッカーをはじめとするスポーツの魅力を発信し、社会貢献に向けた様々な活動に今後も積極的に取り組んでまいります。
荒川区サッカー協会の皆様、そしてご参加いただいた皆様ありがとうございました。
Comentarios